「遅くて使いものにならない」という光回線への声、定額制も限界か(記者の眼) https://t.co/CJSfGwu9AC— Nikkei BP ITpro (@nikkeibpITpro) 2017年11月12日
この記事で紹介されている総務省の有識者会議は
「接続料の算定に関する研究会」
記事にもありますが、ユーザ(特にごくごく一般の利用者)からすると、「説明」が問題になりますね。。。
定額制を維持しつつ、品質に応じて料金に差を設ける案もある。ただ、品質の違いは説明が難しく、設備に相当の自信があるプロバイダーでなければ詳細を開示できない。やはり従量制が本命となる。
0 件のコメント:
コメントを投稿