法律のひろば2010年7月号(63巻7号)
特集・法的側面からみたインターネットの抱える課題
○インターネットの法律、その現状と課題
(北海道大学大学院法学研究科教授 町村泰貴)
○サイバー犯罪等の現状と対策
(警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課 伊藤琢範)
○インターネット上の表現行為に対する名誉毀損罪の成否をめぐる最高裁判例(最一小決平成22年3月15日)
(法務省刑事局付 小玉大輔)
○ネット上の人権侵害に対するインターネットプロバイダの取組
��社団法人テレコムサービス協会 サービス倫理委員長 桑子博行)
○ネット上の人権侵害に対する取組
(法務省人権擁護局付 杉原隆之)
○インターネット上の著作権侵害・商標権侵害
(弁護士 深井俊至)
○新たなインターネット上のビジネスにおける法的問題
(弁護士 高木篤夫)
○電子取引法制の到達点と残された課題
(弁護士 本井克樹)
先日のジュリストと同じテーマで、法律のひろばでも特集が続いています
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