「発信者情報の開示の在り方に関する研究会」は、2020年4月30日から月1回のペースで開催されていて、8月31日には「中間とりまとめ」が公表されていました。【情報通信・放送】
— 総務省 (@MIC_JAPAN) November 13, 2020
発信者情報開示の在り方に関する研究会 最終とりまとめ(案)に対する意見募集
令和2年(2020年)11月14日(土)から同年12月4日(金)までの間、意見を募集します。https://t.co/zqObiPNLET
また、「プラットフォームサービスに関する研究会」(2018年10月18日から開催)でも本年7月2日の第19回会合で「SNSなどのプラットフォームサービス上における誹謗中傷に関する問題」が議論されました。
同研究会は8月7日には「インターネット上の誹謗中傷への対応の在り方に関する緊急提言」を公表しています。
9月1日には、これら2つを踏まえて、「インターネット上の誹謗中傷への対応に関する政策パッケージ」が公表されました。
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