このような速報の告知がありました。(独)国民生活センターから「速報!コンビニ払いを指示する架空請求にご注意!-詐欺業者から支払番号を伝えられていませんか?-」という注意喚起情報が出ています。 詳しくは、(独)国民生活センターのHPをご覧ください。https://t.co/2MAgGAJrR9— 名古屋市消費生活センター (@nagoyashishouhi) 2016年7月8日
メモしておきます。
また春先には、月刊「国民生活」4月号に特集が組まれていたことを紹介する下記もあります。
悪い手口は、日々、変化していきます。国民生活センター発行の「国民生活」。4月号の特集は、“再び増加する架空請求”。架空請求の現状、ワンクリック請求の手口、架空請求とだまされる心理など、読み応えあります。web版でご覧いただけます。https://t.co/FhoNM1n9hs— 宮崎県消費生活センターのアリンコ (@MiyazakiArinko) 2016年4月25日
もともとは消費者の利便性を高める手法が悪い手口に活用されることは、以前からもありましたが、今日では開発される手法が多様であり、かつ、流行廃りも早いため、悪用に関する情報が流れるのが遅かったりします。
できるだけ早く注意喚起して、被害を予防していくことが、より一層求められているところです。
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