オンラインゲームの現状
オンラインゲームをめぐる相談等の概要
オンラインゲームに係るトラブル対応
ゲーム業界の対策と課題
ふえるゲーム依存症
(2)「特集ネットコミュニケーション-仕組みと危険」 月刊消費者情報2012年4月号
「オンラインゲームの仕組み」(高橋誠)
「オンラインゲームと法規制」(吉井和明)
「オンラインゲームトラブル!その現状と対処法」(黒川龍)
(3)消費者庁「インターネット消費者取引連絡会」第4回(平成24年2月16日)
●議事要旨
「ガチャ」ついて触れている。
•資料1 オンラインゲームの消費者トラブルについて(ECネットワーク)
•資料2-1 オンラインゲームに関する相談事例(東京都消費生活総合センター)
•資料2-2 特別相談「インターネット取引トラブル110番」の実施結果について(東京都消費生活総合センター)
•資料3 事業概要および消費者対応に関する取組み(グリー株式会社)
•資料4 DeNAのサービス概要と消費者対応について(株式会社ディー・エヌ・エー)
•資料5 オンラインゲーム消費者トラブルの法律問題(英知法律事務所弁護士 森亮二)
【追記】
①日経サイト(2012年1月25日7:00)
「ソーシャルゲームが抱える潜在リスク 「射幸心」あおる仕組みとは」(新 清士)
パチンコとの比較をしながら「確率」の問題について触れています。ユーザーが納得して支払っているとはいえ、一人のユーザーから月にいくらまでなら、課金することが妥当なのか、社会的なコンセンサスができているとは言い難い。ソーシャルゲーム各社にとって、ユーザーがどの程度の料金を支払い、年齢や性別、職業など、どのような分布になっているかという情報は、最大の企業秘密だ。表に出てくることはまずない。
②読売オンライン
「睡眠2時間、百万円使う…重症ネットゲーム依存」
(2012年10月10日16時00分 読売新聞)
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