冒頭で、昨年、始まったばかりのアマゾンの読み放題サービスの対象から、人気の書籍が大量に外れ、講談社という大手出版社が抗議を公開するという出来事を紹介しています。その時のニュースは各社いろいろありましたが、朝日のツイートから。
抗議を公開した講談社のリリースは下記PDF。アマゾン読み放題、講談社などの全タイトル消える https://t.co/GdVTyfIHP7— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2016年10月3日
2016年10月3日
アマゾン「キンドル アンリミテッド」サービスにおける講談社作品の配信停止につきまして
2月8日に連載開始した記事は、朝日新聞デジタルでも読めます。
ただ、朝日新聞の紙面には載ってませんが、朝日新聞デジタルには、アマゾンのキンドルコンテンツ事業本部長に対するインタビューが掲載されています。アマゾン従わねば品切れ? 出版界、読み放題で不満噴出 https://t.co/f0PEuXK1wQ— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年2月7日
下記のツイートから。
契約内容等は言えないのはやむを得ないところですが、出版に関する課題を違った観点から眺めるには参考になるものもありました。アマゾン読み放題「想定外なことも…」 日本幹部に聞く https://t.co/L6gZgoQn00— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年2月7日
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